櫻井孝宏の不倫相手は色川奈津子！10年越の泥沼裁判

2022年10月26日に週刊文春により『10年越しの泥沼不倫』を報じられてしまった声優・櫻井孝宏さん。

櫻井孝宏さんはこれまでに数々の有名なアニメキャラクター（冨岡義勇・おそ松・夏油傑役など）の声優をつとめ人気を博していました。

その中で発覚した『10年越しの泥沼不倫』と『実は結婚していた』というWの衝撃なゴシップにショックを隠しきれないファンが続出。

最終的に、2023年3月30日に所属事務所を自主退所することになりましたが、不倫相手の色川奈津子さんとの示談は決着がついていないようです。

ここでは、櫻井孝宏の不倫相手である色川奈津子さんについて。10年越の泥沼裁判も併せてお届けしていきます。

櫻井孝宏の元不倫相手・色川奈津子

元不倫相手・色川奈津子さんは、櫻井孝宏さんがパーソナリティを務めていたラジオ『P.S. 元気です。孝宏』で構成作家をしていました。

画像やプロフィールで見る限り、色川奈津子さんはアクティブでモテる女性であることは間違いがありません。

おおよそ、29歳から39歳に至るまで、既婚者である櫻井孝宏さんと真剣に交際していたために女性の大切な10年間を捧げてしまったことになります。

櫻井孝宏は所属事務所を退所

2022年10月26日に週刊文春により『10年越しの泥沼不倫』を報じられてしまった声優・櫻井孝宏さん。

　2017年4月から櫻井との関係を再スタートさせたB子さん。2人の関係は順調に続いていたが、2021年3月、B子さんが長年可愛がっていた愛犬が亡くなってしまう。B子さんの心にはポッカリと大きな穴が開いた。

「すごく悲しくて苦しくて、どうしても櫻井さんに会いたかったんです。でもスケジュールの関係でその時は会えなくて……。『こういう時に一緒に居られない人ってどうなの』って彼を責める気持ちにもなりました」

引用元：週刊文春オンライン

人ひとりの限られた時間を蔑ろにしてしまった声優・櫻井孝宏さんでしたが、不倫発覚当時は大きな騒動になったものの職業が声優ということもあってか、仕事にはほとんど影響がありませんでした。

そんな中で、声優・櫻井孝宏さんは2023年3月31日に所属事務所との契約解除を決断。

「櫻井孝宏の一連の報道につきまして、ご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。この度、2023年3月31日をもちまして、櫻井孝宏との所属契約を終了することといたしました。」

引用元：インテンション

公式ホームページには『今後の活動について協議を続ける中で、櫻井孝宏さんから退所の申し出があった』と綴られています。

声優・櫻井孝宏に向けられた女性の声

2022年に発覚した声優・櫻井孝宏さんが結婚していた、という驚きのニュースと『10年越しの不倫』について世間やネット上で多くの女性からの注目が集まりました。

あんまり言わないようにしていたんですけど、夏油傑の櫻井孝宏の続投。本当に本当に本当に嫌でずっと降板してほしいと思ってて。昨日あのビジュを見てこのきらめく青い春にあの声つけられるの本当に生理的に無理だなって思って。だから私は本当に櫻井孝宏に降板して欲しかったです。本当に嫌です。

夏油の声が櫻井でガッカリした後、「夏油の声は櫻井にしか出来ない」とかいう信者を見てさらにうんざりした。 櫻井孝宏は上手いし良い声だけど、他の人には同じ役は出来ないというほど特別な存在じゃねえよ。 原作や他の声優さんたちを馬鹿にするなよ。

私だって義勇さんの声が変わるのは嫌だ。嫌だが、世の中には自分の感情より優先すべき社会的秩序がある。秩序を無視するとその業界にいる方々が生き辛くなるだけでなく、巡り巡ってこちらの生活も不自由になる。 独身詐欺をして女性を性的に加害した人が、なんの罰も受けない社会は嫌だ。

などなど。声優・櫻井孝宏さんの実力よりも取り戻しのつかない時間の方が大きいようです。

大好きなアニメのキャラクターを見たいけれど、声優・櫻井孝宏さんの声だから見ることを辞めるとなると

たとえ声だけでも、視聴者やアニメキャラクターファンの心理的ストレスは大きいものなのでしょう。

元不倫相手・10年越の泥沼裁判

元不倫相手の女性に『結婚に興味はない』と話した上で交際を続けていた声優・櫻井孝宏さん。

相手の女性からすれば、長期間の交際の末『彼と一緒にいられるならそれでもいい』とまで思うようになったそうです。

さらに、声優・櫻井孝宏さんは2019年、不倫相手の誕生日にオーダーメイドのピンキーリングまでプレゼント。

10年以上の時間を信じて捧げた元不倫相手に対し、声優・櫻井孝宏さんの弁護士からは100万円の示談金で解決できないか提示されました。

一時は髪の毛が一気に抜けてしまうなど、精神的苦痛を強いられてしまった元不倫相手の女性は、現在指定難病の「潰瘍性大腸炎」と診断を受けて治療を続けています。

また新たな情報が入り次第、追記させていただきます。