新一万円札のフォントがくそダサい!どこのなんていうフォント?元ネタは人民元?

2024年上半期に配布開始の新一万円札。

人物画も従来の福沢諭吉さんから渋沢栄一さんに置き換わり、全体のデザインがダサい!と話題になっています。

中でも特に注目を集めたのは新一万円札の数字のフォント。

「もっとなんとかならんかったんか~」というような声も多数見られますが、一体どこのなんていうフォントなんでしょうか。

また、このフォントを選んだ理由なども見ていきたいと思います。

新一万円札のフォントがくそダサい!

リアルタイムでめちゃくちゃ批判殺到の新一万円札のフォント。

人物が変わり「諭吉」と呼べなくなる悲しみも聞こえますが、ほとんどの声が「フォントのダサさ」に注目しています。

https://twitter.com/SHINPEI_2nd/status/1433354471535374338

そもそもが「なぜあのフォントにしたの…」という声が大多数。

従来の「壱万円」のフォントの方がお金っぽくてかっこよかったと思うのは誰しも同じなはず。

慣れ親しんできた「慣れ」の部分も多いのかもしれませんが。

他国通貨「人民元」を思わせるフォントのビジュアルにがっかりする声も。

新一万円札のフォントがダサいと感じるのは、「安っぽさ」という声も。

やはり、漢数字から全て数字に置き換わるのは日本人なら抵抗があってもおかしくはありません。

どこのなんていうフォント?

そこで気になってくるのが、新一万円札のフォントはどこのなんていうフォントなのか。

リアルタイムの声を参考に、拾い集めた結果「MSゴシック説」が人気でした。

illustratorで開いた時に、自分の持っていないフォントだとデフォルトの「MSゴシック」に置き換わります。

新一万円札のダサいフォントはこの現象を思い出させるようです。

新一万円札に更にダサさが加わってしまった原因である「1と0の間の感覚」

数字の余白に若干違いがあることで、よりダサくなってしまいました。人物が従来の諭吉さんなら草生えてましたね。

日本のお金のデザインの大切さ<世界共通のフォント

この長いものに巻かれた感じで決められて欲しくなかったのはとてもよく分かります。

しかし実際の使用フォントは「MSゴシック」など使ったら偽造し放題になりますので、もっと特別なフォントであるとは思います。

普通の領域には出回っていない代物だと願いたいです。

元ネタは人民元?

新一万円札が「人民元に似てる」という声も出ていました。こちらの比較画像をご覧下さい。

雰囲気とか色合いが似ている感じはしますが、渋沢栄一さんがなんだか似ている感じがしますね。

数字を見てみると、人民元の数字のフォントでは1の下が長く出ているので、人民元が元ネタということはないでしょう。

なんでこのデザインになったのか

新一万円札のダサさに注目が集まる中で気になるのは「なぜこのデザインになったのか」

それは、世界中の人が一万円札を見た時に「これが一万円札」と分かるようにした(※ユニバーサルデザイン)とのこと。

ユニバーサルデザインについて詳しくご紹介すると、

「ユニバーサルデザイン」とは、1980年代にアメリカのロナルド・メイス博士が中心となって提唱した、「年齢や能力、状況などにかかわらず、できるだけ多くの人が使いやすいように、製品や建物・環境をデザインする」
引用:ミライロ通信

誰でもどんな人でも見ることができるというのはとてもいいことですよね!お金ってどこの国の人にとっても大切なものですし。

今後、ユニバーサルデザインがもっと研究されてカッコイイものになったら、新一万円札も改善されていくかと思います!