namimonogatariの主催の夜逃げ最新情報!逃亡の経緯とウソだらけ?の謝罪文の全貌

2021年8月29日に開催されたフェスnamimonogatari2021。

  • 緊急事態宣言中に感染対策はナシ
  • 酒類販売の要請を完全無視
  • 愛知県からクラスター認定(陽性者15名)

悪質といえるフェスの内容に炎上する騒ぎになっています。一部からは「損害賠償請求されてもおかしくない」とも。

namimonogatariの主催の夜逃げ情報!逃亡の経緯と補助金目当て?の謝罪文の全貌!を詳しくお伝えしていきたいと思います。

namimonogatariの主催夜逃げ最新情報!逃亡の経緯

波物語2021

namimonogatari2021の主催者がネット上から忽然と姿を消しました。

今どこにいるのかについては現在調査中ですが、

  • 収集のつかない事態になっている
  • 補助金が給付されなかった
  • クラスター発生で損害賠償請求の可能性

などを考えると…日本からも逃亡する可能性があるのではないでしょうか。

namimonogatari2021の主催者の会社「office keef」は資本金は50万円で、規模の大きな会社とは言えません。

今回の大規模なフェスで得られる「愛知県からの給付金3000万円」が入らなかったのはかなり痛かったのではないでしょうか。

もらえないと分かってからのSNSを全て封鎖しての夜逃げは悪質のような気がします。

補助金の取りやめ決定はいつだったのか?

2021年8月29日に開催されたnamimonogatari2021。

開催翌日の8月30日時点で補助金の取りやめの検討が開始されました。

実際に取りやめが決定したのは9月7日のこと。こちらをご覧下さい。

このイベントにはJ-LODliveというライブイベントを支援する補助金、3000万円の交付が決定していましたが、経産省は「県の要請に従わずアルコール類を販売しており、申請時の誓約書に違反している」などとして、3000万円の交付を取り消す決定を下しました。
参照元:TBSニュース

今回の交付取り消しは国内イベントでは初めてのこと。

給付を申請するイベント会社はそれぞれしっかりと要請に応じてきた背景が伺えます。

それだけ今回のnamimonogatari2021のフェス内容は緊急事態宣言中にふさわしくない内容であったということになります。

夜逃げ前提でSNSは封鎖?

詳しく調べていくと、namimonogatari2021の主催者がSNSを封鎖したのは9月4日であることが判明。

こちらをご覧下さい。

9月8日現在、namimonogatari2021の主催者のSNSを実際に確認しに行ってみると、Twitter・公式HPが完全に封鎖されていました。

愛知県の大村知事に「事実と異なる」と指摘されたウソだらけの謝罪文も現在は閲覧できない状態になってます。

波物語2021 波物語2021

namimonogatari2021主催者のアカウント情報はこちら↓

収集がつかなくなってしまい、対処のしようがなくなってしまったのでしょうか。事態が事態なだけに、無責任さを感じます。

時系列|ウソだらけ?の謝罪文全文はこちら(現在は削除)

波物語2021

2021年8月29日に開催されたnamimonogatari2021。

緊急事態宣言を完全に無視した大規模なフェスを見た人達からクレームが殺到。

その炎上後すぐ掲載された謝罪文はこちらです。

この度はNAMIMONOGATARI2021の開催にあたり、地域の皆様、全国の皆様、関係者の皆様そして、今まで音楽業界、イベント業界を支えてきて頂いた関係各位の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしてしまった事を深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
以下、イベント開催までの経緯としてご説明致します。今年の3月に開催を発表し、開催に向けて準備をしておりました。準備が進んでいく中、8月18日までの10日前までの時点で、今年の開催が可能な事、過度な飲酒でなければお酒の提供も可能という状態で愛知県から話を頂き、10日前から会場の設営に入りました。
そして、その日から常滑市が蔓延防止重点処置地域に指定され、人数制限が5000人へと縮小されました。その時点でチケット販売が5000枚を超えていた為、愛知県の指示に従い、8月20日でまずチケット販売を終了し、毎年行ってた子供向けプロジェクトの中止を決めました。その時点で売れているチケット枚数に関しては入場可能という指示も同時に頂きました。この時点で酒類の販売の自粛要請も頂いていましたが一部キャンセルできない物を販売しますと愛知県担当者に報告をし、過度の飲酒にならない様、お一人様二杯までとし、アルコールはアルコールチケットで販売をし杯数の管理をしていました。
そして会場内の感染予防対策として、ソーシャルディスタンスステッカー、エリア外飲食の禁止、飲食時以外のマスク着用のお願いなど、イベント会場内でその期間できる範囲以内の対策を講じました。その後、8月27日イベントの前日に緊急事態宣言が愛知県に発令されてしまいました。イベント当日を翌日に迎え、全ての準備が終わっていたタイミングでした。そのタイミングでイベントを中止や延期にする事が物理的にできませんでした。
蔓延防止重点処置地域になった時点でチケットの販売を止めるという事がその時点でできる大きな対策の一つでした。
しかし、イベント当日は8000人を超える観客が来場し、ソーシャルディスタンスは守られず、常に密な状態になってしまいました。主催者側としてはアーティストの入れ替わりの全ての間にナレーション付きの注意喚起の説明を流し、会場のメイン大型画面には注意喚起として、
①会場内は必ずマスクの着用をお願いします
②お客様同士ソーシャルディスタンスをお守りください。
③声を発しての鑑賞はご遠慮ください。
④飲食などでマスクを外す際は声を発さないようにお願いします
⑤飲食は決められたエリアでお願いします
⑥体調が悪くなったら遠慮せず係員に申し出ください。
⑦熱中症対策の為小まめな水分補給をお願いします。
と言った文書を表示しナレーション付きでお客様に直接認知を促していました。また、フロア地面には1メートル間隔のソーシャルディスタンスシールも貼っていました。途中改善されない状況を重く捉え、司会からの強い注意喚起としてマスクをしないとイベントが中断になってしまうとの事も促してはいましたが、結果として、大規模な音楽イベントの感染予防対策に対する認識の甘さが全国の皆様に多大なご心配をかけてしまった事を心より深く反省致しております。
今回、全出演者の方には会場到着後、関係者含む全員に抗原検査の実施も協力して頂き楽屋もちゃんと分けて、しっかりと感染予防対策にご協力して頂いていたにも関わらず、この度、このようなご迷惑をおかけしてしまった事を心よりお詫び申し上げます。全出演者、関係者の皆様、この度は誠に申し訳ありませんでした。
今回の出演者はイベント制作には一切関係ありません。全て制作会社の弊社に責任があります事、よろしくお願い申し上げます。
引用元:http://www.namimonogatari.com

namimonogatari2021の主催者曰く、

  • 開催前日に緊急事態発令で物理的にいろんなことが無理だった
  • アルコールは一人2杯までとした
  • ソーシャルディスタンスの呼びかけは徹底していた

という主張でした。しかし、実際にこの主催者側の主張が正しかったのかというと…こちらをご覧下さい。

実際のnamimonogatari2021のフェスの風景は、

  • 一人2杯までとは思えないお酒の量(持ち込み含)
  • 三密を避けているとは思えない人口密度
  • ノーマスク8割~9割(画像参照)

後から出した謝罪文の内容が、ウソだらけと思われてもおかしくないような状況です。

もちろん、主催者の主張に対し、愛知県の大村知事は「事実とは異なる」と反論。

こちらもご覧下さい。

波物語2021
  • 一人2杯までならお酒提供していいなんて言ってない
  • 8月12日時点でチケット販売を停止するように伝えた
  • 8月24日に再度酒類の販売停止を強く要請した

大村知事が「事実と異なる」と指摘した箇所は、namimonogatari2021の主催者が出した謝罪文とは全く異なる事実だらけでした。

その結果「ウソだらけの謝罪文」という疑惑が強まってしまったのです。こちらもご覧下さい。

波物語2021
拝啓
 今般、2021年8月29日に開催した「NAMIMONOGATARI2021」を県の施設をお借りして主催させていただいたoffice keef株式会社の代表取締役です。
緊急事態宣言が発令された中での開催であり、三密を避ける努力はしたものの、約8000人の参加者に対してコロナ感染を避ける対応としては不十分であったこと、並びに、様々な経緯があったとは言え、独自の判断においてアルコール類を販売したことも事実です。その対応に対し、県、市、医療従事者の皆様、参加者の皆様、出演者の皆様、並びに全ての音楽関係者の皆様他、全国の多くの方々にご批判をいただき、当社の対応が安易に流れたことにつき、こころからお詫び申し上げます。全ては自己の認識の甘さが原因であります。
この度のイベントについては事実と異なる点があるとして県は第三者委員会を立ち上げて事実確認する旨述べられています。当社はその事実確認についても避けることなく、万難を排してご協力申し上げます。あわせて、事実関係がどのような内容であったかを明らかにしていただけることを心から望んでいます。
なお、コロナ禍が解消したアフターコロナにおいては、各種イベントや他社皆様、企画者様のイベントがスムーズに再開できることを心から念じ、当社のイベントの開催がアフターコロナの皆様の企画実行に足かせにならないよう、こころから念じています。
ついては掲載していました「お詫びと経緯のご説明」については、削除させていただくとともに、改めてこころからお詫び申し上げます。

謝罪文の内容からnamimonogatari2021の主催者が主張している点は2つ。

  • 三密を避けることを努力した
  • 独自の判断でアルコール類の販売を行ってしまった

この謝罪文の中で、愛知県の指示に従わなかったとことについては認めていないですし、事実関係の調査も受け入れると何か対策があるのかと思わせる内容です。

すぐに差し替えた内容も、納得のできない曖昧なものになっていました。

現在はもう閲覧することはできませんが、いつかまたイベントをやる時はルールを守って行っていただきたく思います。