フジモンは養育費、いくら支払ってるか予測!木下優樹菜の再婚後はどうなる?

元タレントの木下優樹菜さんの元夫でお笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さん。

2019年12月31日に離婚を正式に発表して以来、元妻の近所に住み子どもの送り迎えやお泊まり育児など。

別れてもなお、子育てに甲斐甲斐しく協力する姿が多くの方からの反響を呼んでいます。

ここでは、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんの毎月の養育費の総額(予測)と、木下優樹菜さんの再婚後、養育費はどうなるのか?これまで、報道された情報を元にお伝えしていきます。

※2022年3月17日に木下優樹菜さんは「フジモンさんから学費以外の養育費は貰っていない」と主張しています。

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フジモンは養育費、いくら支払ってるか予測!

お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんが毎月支払っている振込総額は推定150万円と予測します。

(↑この予測金額の半分以上は、住宅費・学費に充てられているとお考えいただければと思います。)

過去にプロ野球のダルビッシュ優選手も「毎月の養育費に推定200万円支払っている」と言う報道があったので、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんももう少し支払っている可能性が高いです。

この養育費の金額は一般人からすれば、驚く金額かもしれません。しかし、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんが元妻と話し合って取り決めたことなので問題はないでしょう。

お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんの養育費の内訳をみていきましょう。

01|35年ローンで約2億円?!の住宅費

実際のマンションの購入価格は明かされていませんが、2010年の入籍前におふたりの最初の新居として家賃50万円の賃貸を借りたという情報がありました。

2人の収入や支払い能力を考えてローンを組むことが予想されますので、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんが支払っている住宅費は推定50万円ほどになるでしょう。

「分譲で買えば約2億円するといわれる高層マンションの20階以上の高層階を賃貸で借りたそうです。家賃は50万円以上はすると思います。広さは約80平方メートルで、ふたりで住むには充分な広さじゃないでしょうか。六本木ヒルズや東京タワーも近くて、バルコニーも広く眺望も抜群。ロマンチックで新婚さんの愛の巣にはぴったりのマンション。ふたりで不動産屋さんを何軒もまわってようやく決めたそうです」(芸能関係者)
引用元:NEWSポストセブン

その後の2014年にお笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんは、元妻木下優樹菜さんと最初で最後の新居のため3LDKの高級マンションを購入。

こちらの物件、エレベーターを降りたらワンフロア全てが自宅になっているというかなりの高級物件で、リノベーションは元妻の木下優樹菜さんが。

マンション自体は藤本敏史(フジモン)さんが35年ローン(75歳支払満)を組んで負担するという金額割合にで購入。

リノベーションもかなりこだわったようなので、それなりの金額がしそうですが、35年ローンはかなりエグいです・・・!

実際の間取りはこちら。

元妻の木下優樹菜さんはこちらの物件の「廊下で自宅を一周できる造り」をひどく気に入っており、内装も全て自身でフルデザインしたことから現在も同じ物件に住んでいる可能性が高いです。

キッチンや子ども部屋もかなり広い造りになっており、ここで親子ふたり人暮らしは、かなり快適な生活を送れているのではないでしょうか。

こちらもご覧ください。

キッチンだけでも寝泊まりできそうな広さです。大人が5人転がっても大丈夫そうですね。

子ども部屋はこちら。

大人も走り回れるぐらい、かなり広々とした造り。この広さの子ども部屋があれば、自粛期間も楽々乗り越えられることでしょう。

02|インターナショナルスクールの学費

お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんと元妻の木下優樹菜さんは教育にも力を注いでおり、幼稚園から愛娘をインターナショナルプリスクールへ通わせていました。

補足:インターナショナルプリスクールとは一般的に英語保育をおこなう施設のことを指します。

インターナショナルプリスクールの金額は平均して年間150万円ほどが学費としてかかるケースがほとんど。

そこまで教育に力を入れてきたのだから、現在はインターナショナルスクールに通っている可能性が高いです。

インターナショナルスクールの学費は、ひとりあたり平均250万円〜350万円でお子さん2人で計算すると約500万円〜700万円が教育費としてかかってきます。

学費は全てお笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんが支払っているので、高い方で見ても毎月約60万円を支払っていることが予想されます。

03|毎月の生活費まで、、、!?

2020年12月30日に元妻の木下優樹菜さんは自身のinstagramに届いたダイレクトメールをストーリーズに公開しました。届いたダイレクトメールの内容は、

「シングルマザーのくせに仕事もせずに贅沢しすぎ」
引用元:日刊大衆

と、一般視聴者からの意見でしたが、これに対して元妻の木下優樹菜さんは反論。

「生活費も養育費ももらわずやってますが 表面でしか物事を見れず判断できないくらい、追い詰められてるんだね」
引用元:日刊大衆

お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんから毎月何ももらっていないことを強調していました。

しかし、2022年3月15日の報道でお笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんは元妻の木下優樹菜さんにそれなりに養育費を支払っていることを打ち明けます。

「いや、あの学費も僕が全部」
引用元:Yahoo!ニュース

”あの学費も僕が全部”と含みのある言い方をするあたり、住居費・学費だけでなく生活費も渡していることが予想されます。

元タレントの木下優樹菜さんのことなので、一般人と同じ感覚の金額ではないと思われますが毎月40万円ぐらいは貰っていてもおかしくはないでしょう・・・!

(※ここは、個人的な願望も込めて発言しています。)

プロ野球のダルビッシュ優選手ほどではないかもしれませんが、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんも相当な養育費を負担していることが予測できますね。

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元妻、木下優樹菜が再婚した場合はどうなる?

元妻の木下優樹菜さんが再婚した場合、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんが調停や直談判で交渉をしない限り現在の養育費は継続して支払うことになります。

仮に元妻の木下優樹菜さんの再婚相手が子どもと養子縁組した、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さん新たにお子さんが生まれたなどの変化があった場合には、養育費の減額などは認められるケースもあるようです。

ただ、2022年3月17日に木下優樹菜さんは「フジモンさんから学費以外の養育費は貰っていない」と主張していることから、双方に大きなイベントがあったとしても学費支払いの減額の必要はなさそうです。

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まとめ

2022年3月17日に、元妻の木下優樹菜さんが現在の彼氏であるJリーガーとのラブラブな姿をYouTubeで公開。

お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんの努力を知っている視聴者からすれば「ちょっとあり得ない」と言う意見も見られましたが、悲しいかな、恋愛ばっかりは個人の自由です。

仮に元妻の木下優樹菜さんが再婚しても養育費などの減額は難しそうですし、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんも子どものために一生懸命支払っていきそうな気がします。

今後、お笑い芸人の藤本敏史(フジモン)さんに新たな熱愛彼女ができればまた話は違うかもしれませんがそれもまだ先のことになりそうですよね。

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